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【小説感想】「メタルギアソリッド ガンズ・オブ・パトリオット / 伊藤計劃」
タイトル:メタルギア ソリッド ガンズ・オブ・パトリオット
著者:伊藤計劃



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-評価-
【ストーリー】--------★★★★★
【人物】------------★★★★★
【シーン演出】-------★★★★★
【面白度】----------★★★★★
【総評】------------★★★★★

-感想-
 まずは一言。まごうことなき 最高の 至高の作品である。「メタルギア」シリーズを総括するこの一冊は、
今までの作品(1~3)の知識が無くても、すんなりと読むことができ、また必要な知識は作品中で与えられる
から、安心してよむことができる。
 これは、メタルギアシリーズではおなじみの「オタコン」が語り手となって進んでいく。だからこそ、ゲームでは
描かれていない「オタコン」の心境というものまで緻密に描かれているので、ゲームをプレイした人にとっても
新鮮に読み進めることができる。

 「メタルギア」のソリッドサーガを考えたとき、私は自身のプレイしたきたゲームを鑑みて改めて驚いた。

これほどまでに「生き様」を見せ付けるゲームがあっただろうか。

そして、その生き様は活字になっても伊藤計劃という鬼才によって色あせることなく、描かれている。
 ゲーム中では半ば付け焼刃の存在に感じられたBB部隊も、当小説では省かれ、実にテンポよく
淡々と物語が進んでいくのは、読んでいて実に気持ちいい。

運命 なんて陳腐な言葉では言い表せないほど  この「生き様」は凄絶で 
それを、「人間らしさ」を備えたオタコンが語ることで身近にリアルが迫ってくる。

これは「メタルギア」だから ではなく  一冊の小説として すべての人に読んでほしい 
心からそう願うばかりである。
感想 | 【2011-05-08(Sun) 10:54:38】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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しゃべり好きな人間でございます
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