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【小説感想】「図書館戦争 / 有川浩」
タイトル:図書館戦争
著者:有川浩




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-評価-
【ストーリー】--------★★★★★
【人物】------------★★★★★
【シーン演出】-------★★★★★
【面白度】----------★★★★★
【総評】------------★★★★★

-感想-
 文句のつけようがない。いや、もはや有名になりまくった当作品のことであるから、別にいまさら感想かいてもなと言えばそれまででるが。文庫から追い始めた私の都合で書かせていただく。
 読みやすい文章、というのはもはや有川浩に対してはどの作品にも共通して言える感想でもちろん当作品に関しても例外ではない。
 この巻では 伝説級の名シーン 「これは君が汚名を被ってまで守ろうとした本だ」というシーンが載っている。有名な冒頭の郁が図書隊を志望する動機となるシーン。このちょっとしたシーンですら、目頭が熱くなる私は涙もろいのだろうか。否、この著者、有川浩の文章が感情移入をしやすくさせすぎているのだ。
 描かれているのは、図書隊に入るところから子供たちによるフォーラムまで。

 そもそも読み始めはやはり多少の違和感は存在した。表現の自由をめぐっての法律の対立と組織の対立。そしてそこから火器を交えての戦争。“たかが本だろう”と考えてしまっていた私は愚の骨頂だったようだ。これを読み進め、郁が図書隊に慣れるのと同じように、私もこの作品の世界観に慣れ始めていたのだ。それは読めば読むほど、緻密な背景に丁寧な人間関係にのめりこんでしまう、ある種の罠のようなものだ。

 実に爽快で甘酸っぱいこのシリーズ。 いいなぁ、恋ってのは。

 日頃読んでるのがハードボイルドや警察ものばかりの自分にとって 非常に清涼剤となりえたこのシリーズ。最後まで追いたいものだ。

あなたの読書生活に 一服の清涼剤として ご堪能あれ
感想 | 【2011-05-29(Sun) 10:55:57】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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しゃべり好きな人間でございます
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