カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
CustomCategory
最近のエントリ
最近のコメント
RSSリンクの表示
カウンター
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】
Trackback(-) | Comments(-)
【読書感想】 「海上保安庁特殊救助隊 波濤の牙 / 今野敏」
今回はこの一冊

 「海上保安庁特殊救助隊 波濤の牙 / 今野敏」




CA390096.jpg



 今野先生の書く海上ものは初めて読んだわけですが、これまた非常に面白かった。話はいたって明快で映画にもなった“ホワイトアウト”のストーリーと同じ感じで物語は進んでいく。
 では、一体何が面白かったのか。 それは、今野先生の描かれる“海”の牙を向くシーンである。今までは、キャラクターが武道に通じており、先生自身の経験に基づく武術のシーンが実に明快且つ豪快で気持ち良かったのだが、今回はそのような武術のシーンがない代わりに 徹底的に海の上における人間模様が面白かった。
 まるで人気ドラマ“海猿”をテンポ良く、しかもお手軽に呼んでいるような錯覚に陥ってしまう。素晴らしいのは、この作品私は新装版で呼んだのだが、この当時は“海上”ものが流行っていなかったことだ。
 いまでこそ“海猿”が大ヒットし、救助隊の話もよく見かけるが、それを今野先生は流行っていない当時に一つのエンターテイメント作品として成り立たせたのだから 感嘆せざるを得ない。

 良くも悪くも、物語はさほど入り組んだ様相はみせず 非常に理解しやすいものになっている。

 さすが、今野先生である  といった作品であった
小説 | 【2012-01-08(Sun) 22:48:32】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
某企業
社会人 2年目

----好物---
たかはし智秋
GRANRODEO
北方謙三
今野敏
藤井太洋
-----------
ラジオ、ラジオドラマ、小説、ゲーム、映画を制作したりする
しゃべり好きな人間でございます
-----------
連絡先
manax2.g2591あっとgmail.com

リンク
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。