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【読書感想】「オタク論! / 唐沢俊一、岡田斗司夫」
今回読んだのは対談形式のこれ

オタク論! / 唐沢俊一岡田斗司夫




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紹介不要な二人が “オタク”的な事象に関して “無理くり?”な時もあれば
“正当”な時もある感じで“定義”をしてみたり、今と昔とを比較してみたり
そもそも“オタク”なのかという根源を話してみたり

なかなか刺戟的な一冊

一見、対談時が2004~2007年だから “古い”と思われがちだが、
「昔、オタクだったおっさんたちがこんなこと言ってた」的な
古文書ちっくな感じで読めば、今なおそれは通用しまた、
予言として良い当てられている部分もあって、
少々憎たらしくも なるほどそうかもしれん と思わせられる

これを鵜吞みにしかねないのが昨今の若者ではあるが、
斜に構えてこれを読むと、すごく刺激的なのだからたまらない

私が今、この瞬間でも抱いている思いをまるで“代弁”するかのような
鋭さと力強さとねちっこさは、好意すら持てるほどである

こうして周りを見ると、自身が 世間一般的には“オタクサークル”と呼ばれる団体に
所属していたが、全然オタクではないというのがひしひしとわかる

もとい、我々二十代の世代は、この本でもあるのだが“アイデンティティ”の確率が
非常に難しい。現に確率に失敗し、ただの“萌え豚”になり下がったエセオタク達
が後を絶たない。無論、これは我々の“逃げ”なのだから叱咤されるものであるはずが
この混沌した界隈では“逃げ”や“あきらめ”に対して馬鹿げた“カリスマ”性を
付与し、“逃げ”というネガティブさを上手いこと隠ぺいし、自身は“萌え豚”だと
自称し始める始末。そんな我々への警鐘を鳴らすのがこの本かもしれない。

痛快だった言葉は、岡田氏の「あいつらエロゲ―で彼女が(ry って言ってるけどようは順列組み合わせ
をやって萌えーって言ってるだけですよ」

という言葉だ。

なるほど、確かに^^


私も 昨今の“アニメ”や“漫画”や“ゲーム”を体系的に見ている人と“流れ”について語り合いたい
とつくづく思うものだ。
(もっとも、この二人のような人がいるから表立ってそういうことはできないわけだがw)
その他 | 【2012-07-29(Sun) 12:37:15】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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