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【読書感想】「岳飛伝 / 北方兼三」
北方水滸伝、第三部 堂々の開幕である

「岳飛伝 / 北方兼三」

ネタばれ注意です


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実に長かった

水滸伝、楊令伝と続き ゆついに 儘忠報国の男 岳飛 のサーガへと物語は至った

もはや、このシリーズを読むことは私にとっては“日課”であり“義務”であり“希望”であり“宿命”である

前置きはこの辺にするとして


とうとう始まったこの岳飛伝。物語は楊令死した梁山泊、金、南宋という三竦みから始まる。

楊令死した時、梁山泊の人々は何を思うのか、何をすべきか、志とは そして 替天行道とは

様々な男たちが紡いできた“志”を、今を生きる男たちが悩み苦しみもがきだす

その一方で、泥をかぶりながらもなお前を向き毅然と立つ岳飛

南宋は中華全土の統一を 金は領土拡大をもくろむ中で 梁山泊は一体―――


水滸伝で “集め”、“闘い”、“紡いだ” もの

楊令伝で “再び集め”、“再び闘い”、“散った” もの

そしていま 岳飛伝 の中で それらは“自立的に”しかし “個”となりながらも “全”として動こうする


読者が胸躍らせた“梁山泊”が徐々に薄れていき

何が現れ 何が台頭するのか


混沌から何かが芽生えようとする この章


もはや薦めることなど無粋である


読まれる方は必ず“水滸伝”、“楊令伝”を読んでから読まれることを願う

(もっとも、岳飛伝のみではさっぱりわからないだろうが)
小説 | 【2012-09-17(Mon) 22:54:44】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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