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先輩と老害の彼岸-追放とけじめ-
今から話をすることは 実に長く、また私の主観を多分に含む内容となるだろう。

この話が何かの役に立つ あるいは 免罪符になりうることは万に一つもあり得ない。

私の生き様と私を取り巻く環境、次代へのビジョン

全てが交錯して紡がれた一つの帰結を語ろう。

注意:本文は私の所属する当該サークルについての話である。
閲覧はご自由にしてもらって結構だが、部外者の干渉の一切には応じないことを先に明示する。






序章 騒動の5W1H

・WHO[誰が]
特定の人物などいない。組織の意思と私の意思。

・WHAT[何が起こったのか]
当サークルSNS上において私MANAx2のアカウントが追放措置となった。

・WHEN[いつ]
昨日、11/08付けのこと。

・WHERE[どこで]
サークルが運営するSNSにて。

・WHY[なぜ]
組織運営の抜本的改革のため。

・HOW[どうやって]
SNSの情報管理権限を行使して。




1章 客観的且つ諫言的 追放理由とその目的

 初めに明記しておかなくてはならないのは、誰かの逆鱗に触れたことや追放しろという動きが活発化して起きた騒動ではない、ということだ。そして、以下の文章は私の元へ実際に宛てられた諫言である。

 ひとえに私[MANAx2]の影響力の過剰な増大とそれに付随する各事象の鎮静化を図ったものである。自身でも多少の自覚はあったものの、自覚を遥かに超える影響力がまとわりつきまたいつしかその影響力は“強制力”へとシフトしていった。それらが招いた事象は代表的なものでも下記にのぼる。

①後輩への勝手な命名と、その名からくる一連の当事者には迷惑甚だしい事象
②組織幹部の“執行力”低下の招きと、MANAx2への信任感増大
③活動の主体軸を老害から現役生へとシフト

 ①については、私の直近にいる人間はみなが理解していることだろう。私は親密になった仲間にはすぐさま勝手に“呼び名”をつける癖がある。これが、私一人ならいざ知らず私が言うによって周囲が扱い始め、呼び名が一人歩きするころには様々な思惑がのせられ当事者へと向かっていく。これによって、当事者の苦痛の一旦を私の身勝手な行動が担っている形になっていたようだ。この粛清を行うために私ができること。それは、一旦を担った、いや諸悪の根源であるMANAx2を“組織の意思”が断罪する必要がある、そう判断したし諫言されたのだった。以後、このようなことにならないようにする目的を含んでいる。

 ②について、こちらの方がことの重大さは前述のものよりも俄然大きいのかもしれない。MANAx2という存在が表に出ている以上、幹部への不信感は高まるようだ。それは、MANAx2の積み重ねてきた“実績”と持ちあわせる“スペック”が組織内で異常に高いことから、その才を持たぬ幹部を見た後輩諸君は、“見える位置”にいる“カリスマ”にすがるようになり、その結果として組織の方針や意思決定その他流行といったものが、表面上幹部の決定であるにも関わらず“見える”MANAx2の裁量というように映り、幹部そのものの存在感が減衰していく。反してMANAx2の信任感が致命的なまでに増大し、後輩が頼り始めてしまう顛末になる恐れを抱かれた。この軌道を修正するために出来ることは何か。“見える”位置にいる“カリスマ”の存在を消し去り、且つ消し方は“罪人として処罰する”形をとること。これによって、“カリスマ”から一転して罪人として映り“老害”の粛清が達成されることで、“現役生達の現役生達による現役生達のための組織”へと生まれ変わってほしいという願いと目的を含んでいる。

 ③について。我がサークルはなにがしかの形で“活動”することがモットーとなっている風潮がある。そこにおいて、発信源がMANAx2というのがマズかった。活動の原点は“現役生たるべき”という規律があり、そこにずっとOBともなる人間が鎮座しているということは極めて現役生達に対して不快感を与え、また活動の阻害を生んでいたようだ。この現象を回避すべく、MANAx2を発信場から下ろすことで現役生達が“自由に”且つ“積極的に”動ける場を設ける目的があった。

 いずれにしても、要点をあげれば【貴方は偉大になりすぎて影響力が非常に大きくなってしまったので 引っ込んでください】 という話




2章 主観的追放への追憶

 どんな先輩になりたい?どんな先輩になればいいですか? そう聞かれた時、いつも答えるのは決まって同じだった。
「いつも後輩の少し前を走り続けられる先輩」
 それは自分の中で最高の美学として持っていた。私は歳だけ無駄に重ねて、まるで年功序列よろしくふんぞりかえってちゃらんぽらんな指示を出してドヤ顔で鎮座するような先輩が、心の底から嫌いだったからだ。それよりかは、いつまでたっても追いつけなくて、それでいて悩んだり立ち止りそうなときは背中を押してあげられるような先輩。そんな先輩像に憧れて、この組織の中で動いてきた。
 俺が二回生だったころ、それは奏功したのか色んな奴が慕ってくれた。下に負けないように俺自身も最大限活動に精を出した。
 しかし、俺が三回生の時だった。俺の頭の悪さとバランスのとり方が不味かったこともあり、俺の学業におけるポジションは最低辺まで墜ち、三回生にあがった時に迫られたのは「このままサークルに関わって留年する」か「サークルを全て見捨てて学業一本でいくか」だった。両立なぞ、とてもじゃないがありえない状況だった。“なにもしない”という状態でいることなど、俺にとってみれば“活動していない”と一緒で、それはつまるところ“所属していない”と同義だ。そして三回生の一年間、俺はサークルから完全に離れ、学業に専念した。結果からいえば、奇跡的にであれ無事に進級出来た。学業としては失敗しなかったのだ。だが、サークルの方はそうではなかった。ある奴がこんなことを俺に言った。それは俺が四回生になった直後の話だ。

「MANAx2さんが抜けてた一年間、うちって何もしなくなりましたね」

 今思えば、当時でもそうなのだろうが一,二回生が見事に何も“活動”していない責任がたかが俺一人の身に降りかかるなんてことは後にも先にもありえない話だが、思えばその時点で俺のポジション、影響力は相当なものだったのだろう。見事に“見捨てた”レッテルが張られていた。むろん、地獄としても生ぬるいような修羅場の時でも、自身が上から無理やり与えられた役職である“主務”の仕事は断固としてやり抜いたつもりだった。が、そんなことなど周囲からみればMANAx2なんだから当たり前となるのだ。その先の活動があって初めてNANAx2がいる証になり、またサークルの活動にもなっていた。しかし、次に後輩はこんなことを言ってくれた。

「だから、僕たちが幹部になったからには、貴方一人でないと回らなかったこの組織を生まれ変わらせて、きちんと幹部で回せるようにします」
 
 なんとも嬉しい言葉だった。自分の穴を後輩が引き継いで埋めてくれようと言うのだから。俺はよろしく頼むと大いに喜んで研究室生活を過ごした。四回生当時の私は、多少三回生の時よりも時間ができていたので、“少し”はサークルの様子を見ることもできた。新しくも多大な数の新入生。四回生になってからというもの、サークルとしてのイベントにはとんと出ないようにはしたが、様子をたまに見る限り始めは問題が無さそうだった。先輩はたくさんの一回生達に狂喜乱舞し、後輩たちは莫大な新入生に戸惑いつつもなんとか交わろうとしている。かのように見えた。
 しかし、良く眼を凝らせばそれは“いつもの”メンバーというのが出来あがっており、なんとも“和気あいあい”とは到底かけ離れた惨状だった。これが後輩たちの望む姿なのだろうか。後輩たちに問いかけた、このままでいいのか、と。みなが帰ってくる答えはNOだった。グループが出来あがってしまい、代別の組織になってしまい、もはや先輩や後輩どころではない。こうした方がいいのに、ああした方がいいのに。後輩たちの口からは改善点が次々と出てくる、なのに、一向に動こうとしていなかった。うちのサークルの致命的な欠陥は、“面倒”なことは見て見ぬふりをし、やらないでおこう、という悪しき風潮があったのだ。それは、代々誰か一人がその汚れ仕事を引き継ぐことでなんとかなってきていた。が、俺が四回生になったころには誰もその汚れ仕事を受けなくなっていた。その一方で幹部ともなる後輩たちにも問題が発生していた。新入生を持て余した結果、班の活動が見事に停滞の一途をたどり、俺がサークル活動の弾み車として作りだした班までもが気づけば崩壊の危機に陥っていた。このままではいけない。俺はこの組織にもう一度種火をまくことを考えた。そして、宙にういた自身の班の処遇にも頭を巡らせる他なかった。俺が一番、我慢ならなかったことは上回生が逃げたことに他ならなかった。俺は自分の中に持つ美学に従って、たとえ娯楽を享受したい時があっても、最優先は後輩たちしいては組織であるのだから、娯楽を捨ててまで献身し“みながやりたいこと、面白いことができる場所”にしようとしていた。が、自身の娯楽に逃げ、後輩たちを置き去りにし、放置しているかのような惨状には心底怒りを覚えた。一体なんのためのサークルなのか、と。そこで種火としては“小説コンペ”を開催し、組織の活性化を図った。幹部に仕切らせ、結果として奏功したのだから問題はない。もっとも、幹部がしたり顔でそれを持ち上げて今こうして盛り上がりにイマイチ欠ける結果になっているのは、もはや言うまでもなく怠惰がなせる業なのだろうが。
 そのコンペで見事に新入生達が活躍し、班の処遇も決まったところで、俺は次なる手を打つことにした。もともとほそぼぞと行っていた“アニメの上映会”をなんとかしてサークルの1活動とするところまで昇華させることだった。その当時、最大の問題はみながみな己のテリトリーを持っており、テリトリー外のことのは無頓着だったことだ。これでは、ますますグループ化が進んでしまって、サークル全体としての交流が築けない。また、運よく俺を慕ってくれていた後輩が進んで仕切り役を買って出てくれた。後輩は精力的に動き、ついには部室に設備が整うほどには軌道に乗せてくれた。
 こうして、うまくいきかけてからの俺が院生になった今年のことだった。ごく稀にしか顔を出さず、個人的に後輩たちとつるんでいたところだった。問題点が浮上してきていた。人間関係である。むろん、そんなことにまで細かく口をはさむわけにはいかない。ただ、多少はつながれたらいいな、と思っていた。だからこそ、悩みを聞いていたし、助言をできるだけしていた。結果としてそれをするな、と言われるほどにまではやっていたみたいだが。時間が計画的に作れるようになった俺は、組織の雰囲気を変えることに精をだしていった。一回生からもちょくちょく声をかけられるようになっていた。もっとも。一回生たちからの不満を耳にする度、落ち度が上回生にあるものが多いことが気になっていた。そして、院になって、俺自身の先輩像もとい“先輩”への考え方が少し変わっていた。後輩たちに対して、
「使えるものはなんでも使え、先輩でもそうだ」この言葉が俺に依存する要因になったようだった。もっとも、それが悪いか言われて俺自身が悪いと思う節はなかった。人材の教育。これは先輩が本来やるべき義務なのだし、サークルでそういうことを学ぶこともサークルという組織の存在意義だろうだからだ。
 そして、あの工大祭である。俺は初め去年と同様にたまに冷やかすことを念頭にいれていた。が、上回生は消え、一,二回生は前線で忙しそうにしているだけだった。必要なのだ、全体を見渡し、雰囲気を掴み、流れを操る人が。でなければ、指示を出す上回生も、指示を出される後輩たちにも嫌気が蔓延してしまう。俺は自身の判断で、補填を行っていった。それを偉そうに威張ることはない。ただ、必要だったと反省点を与えるのみである。もっとも、そのお話のせいで鉄板の返却が遅れて二日延滞した、というのは全て俺の責任らしいのでその費用は出して然るべきなのかもしれない。後輩たちの思い出として、時間と協力を最大限いかした撮影会はかくもう悲惨な結末を生んでしまった。もっとも、悲惨なのは俺一人なので大したことじゃないのかもしれない。誰かがやればいい、当たり前だ。俺はそれを願って口には出している。だが、誰もがやらないしやれない。そこに先輩の協力を付け加えて続けた結果、ついには追放という形に至るまでになった。

 影響力を持つ。そして非常に多くの後輩たちに慕われるということ。結果として、俺は理想の先輩になれていたのかもしれない。皮肉なことに、その理想形がゆえに組織全体から追放される顛末になるとは夢にも思わなかったが。

 一回生でサークルの会則を明確化し、コミュニティサイトの必要性を説き準備し、活動として同人誌に寄稿し、班を設立し、幹部の仕事をこなし、後輩に道を説く身になった今。ツイッターでの発言にまで規制をかけろと言われるとは、なかなかに自分のポジションというのは大きいようだ。

 まぁ、いいだろう。一つ、後輩に全てを託してみよう。




終章 追放の先にある決意と未来

 SNSを追放されたものの、俺自身の活動が止まることはない。これは断固として言えることだ。連載小説に、映画制作に、実況プレイに、ラジオ番組に。

 それらは全てこのブログから発信されることになる。まぁ、後輩たちのリアクションやコメント、雰囲気を感じ取れないのは少々名残惜しいがいずれこうするつもりだったし。それが早まっただけと考えれば、こんなものだ。

 そして、決意も固まった。サークルの新設である。現在、HPの準備と活動方針、基幹メンバーの募集中だ。
(この場で基幹メンバーになってくれる奴がいるなら大歓迎だ★)
 作るサークルは自身のサークルでもはや廃墟となったメディア班に形と方針を明確に与えた 

映像メディア創作サークルだ!!



ただし、これは基幹メンバーと通常メンバーがある程度揃う必要があるのが難点ではあるが。

ま、やりたいことやろうってね。




退会ってなわけでもないし OBとして 要するにリアルとしてなんにもサークルのメンバーとの関係性は変わらない。

一人の老兵が若造に未来を託す儀式だった。

という話です。

パッションに身を任せて我ながらなかなかに支離滅裂で難解な文章になってしまったが

最後まで読んでくれてありがとな!!


ではまた
つぶやき(雑記) | 【2012-11-09(Fri) 19:12:51】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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しゃべり好きな人間でございます
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