カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
CustomCategory
最近のエントリ
最近のコメント
RSSリンクの表示
カウンター
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】
Trackback(-) | Comments(-)
【読書感想】「華鬼 / 梨沙」
今回も今回とて ライトノベル(?)の感想ですよぃっと

いや~ ここ最近どうにも男向けじゃないような作品を読んでいる気がする

ま、いっか☆

感想↓


1354067374976.jpg

里子に出すなら先に読んでおこうということで 読んだわけですが

いや~ どん底すぎでしょ、メインヒロインの女の子が! そう、神無が!!!

冒頭で一体彼女が何をし、母親がなぜああまで狂っていたのかは中盤でわかったのですが。いやはや、さすが女性向きといいますかね。話の大まかなあらすじとしては、“鬼”という存在がいて彼らには“嫁”が必要でその嫁は生まれる前から鬼に選ばれていて―――

みたいな設定なのですが。無論、表紙の女の子が神無でその子を嫁にしたのは、美形にして性格最低の華鬼(かき)なんですが。それで終わらないのが女性向け、もといこの華鬼の醍醐味。“嫁”を守るはずの華鬼の部下3人までもが神無に求婚しちゃってあら大変、というお話。

ま、話のあらすじはこの辺にしといて。

読んでてこの作品全体に関わる感想としては、さすが書き手が女性なのもうなずける。単刀直入に言おう、格好いいはずの格闘シーンはほとんどがないがしろで、描こうにも書き手が描けていないというお粗末さ。おまけに情景描写も決してうまいとはいえず、正直読んでて“動き”のあるシーンだと何が何やらつかみにくいったらないのです。

と、酷評しても仕方ないですね。しかし、それでもなお読ませるだけのことはあります。なにかって?とにかく話の展開です。骨となる話やキャラクター達、展開はブレることがないからそこは安心して読めるわけですな。ここまで“悲壮”な女子がいるのか、と思わせるくらい不幸のどん底にいた少女と、対称的になんども出来て見目も麗しいナイト達。

残念ながら、話としては序章といったところでメインのカップルである華鬼と神無なんてほとんど接触していないのだからアレですが。

3人に気が移りそうになりつつ、華鬼に惹かれつつ自身を少しずつ“開放”していく神無に思いをはせるとしましょう。

さー 次は2巻だ。

ここまできたら、本筋の4巻までは読むぞー☆


P.S. あれだけ性格に問題ありではあるのだが 何故か読んでる私は華鬼が好きです。あの最高に冷徹な男になりてーなぁ
ライトノベル | 【2012-11-29(Thu) 20:11:32】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
某企業
社会人 2年目

----好物---
たかはし智秋
GRANRODEO
北方謙三
今野敏
藤井太洋
-----------
ラジオ、ラジオドラマ、小説、ゲーム、映画を制作したりする
しゃべり好きな人間でございます
-----------
連絡先
manax2.g2591あっとgmail.com

リンク
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。