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【読書感想】「秘拳水滸伝 1 / 今野敏」
久方ぶりのブログ更新と相成ったわけですが

感想を書くこの本は 知る人からすれば 今更感が半端ない作品

他意はなく ただ単に 読んでみたくなったから買っただけのもの


続きものなのも、安心素材かな




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さて 本作のおおまかなあらすじはというと―――

 古武術の流派として知られる不動流。この流派をまとめる師範代、長尾高久が何者かに暗殺されて物語は幕を開ける。

 高久の娘にして、跡継ぎになった久遠を始め、飛鳥やポール、そして免許皆伝を与えられた坊主の白燕。個性の強いキャラクター達が、不動流を狙う敵組織と闘っていくお話。

 昔の作品ということもあり、作品の雰囲気は 防諜班と似たような感じになっている。古武術の知識をあらゆるところに散りばめて、実に硬派なアクション作品に仕上がっており、そこに刑事サイドのキャラクターや白燕などによってエンターテイメント性を醸し出している雰囲気だ。

 しかし、なんといっても今作の見どころは“霊格”という言葉ではなかろうか。なにせ、久遠に阿弥陀如来が憑依し、また霊の話をまことしやかに持ち出してくるのだから、ただの硬派な武術小説に収まらない。

 (もっとも、久遠についた阿弥陀如来が強力すぎて、そこはそこで爽快なのだが)

水滸伝というタイトルからは、一体どこのへんが水滸伝風なのからは読みながらもあまり理解できなかったが、これは追々作品を追っていくことで理解できるのだろう。

(不動流の道場がさじづめ梁山泊なのかな?とも思ったが それでいえば、白燕は花和尚に見えなくもない^^;)

 とはいえ、まさに“今野敏”と呼べる作品だった。武闘派な作品である。

 今巻では、宗教組織のトップを改心させるまでがストーリだったので、一巻できちんと事件は解決した。

 今後、どのようにこれが膨らんでいくのかは非常に楽しみである。

 まったりと追っていきたいね。


 以上!
全体 | 【2013-04-30(Tue) 14:50:23】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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