カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
CustomCategory
最近のエントリ
最近のコメント
RSSリンクの表示
カウンター
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】
Trackback(-) | Comments(-)
大学院生が語る“就職活動”_Part2--会社選び--
偉そうなこと言いまくりシリーズ第二弾は 会社選び でございます。

前回を読まれている方向けに言えば、4つ箇条書きをしたクエッションのうち、一つ目にあたる“本当に好きな会社か?”に対する解です。

早速いきますかね


-----------

と、いうわけで会社選びのポイント。なんてものはここには大して書かれてないので、適当な就職支援サイトにでも行ってそういう特集を見られた方がいいかと。

会社を選ぶ際に、人によって様々な制約がつくものでしょう。はっきりって、“全くのゼロベース”で選べる人なんてまずいないもんで。

そんな制約は各自で守っていただくとして、視点をミクロとマクロに分けて会社をどう選んでいくか について書くとしましょう

もっとも、こう選べば正解! という文章ではありませんよ、本当に。こういうことを書いてると、“いや、必ずしもそうじゃないだろ”とか“俺はこうだから、それは違う”という批判(浅慮極まる)を聞くことがありますが、そもそもこの文章は“戦術”として考えてもらえばいいわけで。参考ですよ。戦略として取られても知らないって言う話。


おっと、つまらないことはこの辺にして。じゃあまずはマクロな方でいきましょうか。大体の人は会社を選ぶ際に、まずは業界や業種を見ますよね。これはまぁ、当然だし大学で学んだことを活かしたい(←視野が小さいかも!)と考えるので多少なりとも、身近な分野を選ばれることでしょう。

-----------
業界、業種で会社を絞ること

 間違っているのか!? と言われれば間違ってはいませんよ。工学系出身なら、工学分野に進むのが順当でしょうし、実際に学んでいるのがそういう知識なのだから仕方ない。しかし、ここはひとつ “でかい目”を持ってみて欲しいわけですよ。

 極論を言うと 工学出身でも、経営や営業、人事や知財に行くのもアリよ、というお話。ものすごい暴論を吐きまくるので、誤解のないように注意深く読んで欲しいのですが、

 ・大学に入学する際に持っていた“志”ってそんなに高貴なものか?

 ・やりたいこと はただ単に 学んだこと になってないか?

 ・大学で学ぶことなんざどこまでもいっても みみっちぃ ものだ

 と、いうわけですよ。

 ○○がしたくてこの大学に来ました! という人だっているでしょう。本来ならば、そういった確固たる志があって大学というものは入学するわけですから、おれが順当であり必然なわけです。

 が、しかし 現状はどうでしょうか? これを読んでる人はよ~く胸に手を当てて考えてみてください。他人に胸を張っても恥ずかしくない そう心から思えるような動機ですか?

 思える人 あなたは素晴らしい人です。こんなつまらないブログなんて読むのをやめて、一層学問に邁進してください。必ずや成功するでしょう。


 思えない人、私と同じですね。しかし、それを“自分の不甲斐なさのせいだ”などと嘆かないでください。いや、嘆いてもいいですがそんなものは部屋の片隅でうずくまった時にでもしてればいいんです。

 論理的に考えましょうか。大学に確固たる意志で入るということは、大学で何を学びたいかが明確であり、なぜ何を学びたいか明確なのかと言えば、将来やりたいことがあるからです。

 ××がしたい! → そのためには○○がいる → それを身につける近道は → ■■ で学ぶのがよさそうだ! → ☆☆ に行こう!

これが、合理的な思考にして行動でしょう。 普通はね。

 じゃあこれを逆算的に考えて、大学入学の際に確固たる志が無い人はどうなるのか?

 将来やりたいことが 不明瞭 なんですよ。

 それを 駄目だ―! 叱る人もいるでしょう。然り。が、叱られるだけじゃ面白くないよね。じゃあどうするか。そう、不明瞭を利用するんですよ。

 大学に入って やりたいこと見つけるんだー! ってね。

 別にね、電気系出身だから電気系の仕事とかしか選んじゃいけないってことはないし、さらに言えばそんなつまらない動機で選ぶ会社なんて落ちるに決まっているのですよ。

 むしろ、 電気系のこと学ぶ内に物性に興味を持った! → 独学で化学をやってます! → 化学系の会社に入って、学んだ電気の知識と化学の両方を活かしたい!  

 みたいなことがあってもいいわけですよ。

 もっとも、一回生のあなたがこれを読んでてさらに、内心で「こんなこと学びたくて入ったんじゃない。あそこの方がもっといいな」と真剣に悩んでるなら、通ってる大学はやめるべきでしょうね。

 止めれない事情もあるでしょう。だったら、最低限単位を取りながら、自分で好きな分野をどんどん勉強すればいいだけの話。実はそれって、すっごい価値ある勉強なんだよね。
(単位を落としてまでやるのはおススメしないっす)


 まぁ、要するにですね。

 学んだこと、出身学科などに縛られるのはつまらないですよ。 っていうお話

興味もったこと、やりたいことで絞った動機の方が至極まっとうですよ  でした。

-----------
大企業と中小企業

 Part1でも書きましたが、厳密な定義における大企業と中小企業というカテゴライズではなく、有名企業とそうじゃない企業 くらいにでも思ってもらえると話がスムーズです。

だいたい、これから就活をする人はこんなことを考えませんか?

・大企業は旧帝大みたいな有名大学が多くて、ランクの低い大学は中小に行くしかない


 う~ん。これを真っ向から否定する材料は残念ながらありません。もっとも、学歴社会なんていうのは当然の話で、人を“努力量”で図ろうとしたらいやでも“学問”になるわけですな。

 何故か?だって運動じゃあ、環境格差や身体的格差があるじゃないですか。その点、学問ならそういった格差は“見かけ上”ないのですから。

(しかーし!すでにこれを読んでる人は実生活において経験しているように、脳にも格差はあるものです。定量的に科学で説明されていないから、“無い”と言われてますがそりゃあ脳の良しあしだって有るのが普通でしょう。だが、現状解明できておらず、それが指標になるのだから仕方ない。努力量は学力になるのです。悲しいね)

 
 じゃあ学歴がすべてなのか! というとそれじゃあこのブログを書く意味が無い。そうじゃないことがあるから、書いているのですよ。
(表ざたにはなりませんが、学歴フィルターなんてあるのが普通なので、そこは頭に入れておいてください)

 あ、それと本筋に行く前に世論的なものをもう一つ例としてあげましょう。

 ・世の中大企業に行くことが偉いんじゃない、やりたいことができる会社に行くのが偉いんだ

 よく美談として語られますね。私もこの言葉には賛同を覚えます。もっとも、言葉通りに摂ればの話ですけど。こんな言葉を知人から聞くことがありますが、そんな奴に限って大企業も受けてるんですよね。

 上の美談を語るのならば、たとえ大企業に受かってもそれを蹴って自分の行きたい会社をすぐさま選べる くらいの人しか言っちゃいけないと思うわけですよ。そもそもそんな人は、動機も充分で努力も充分でしょうから、大企業で場数踏まなくても一発でいきたい中小に行けるわけで。必然的にそんな美談を口にするわけもないのが実情。

 大企業を選ぶのがヤラシイみたいな風潮。こんなものに流されて、会社を絞るのは愚の骨頂なのでやめましょうね。

 中小企業にしかできないことがあるように 大企業にしかできないこともあります。

 で、やっぱり 学生世界に学歴社会があるように 社会にも社歴社会があるものです。これまた当たり前ですね。一般論で言えば、大企業に行く人の方が努力量が中小企業に行く人よりも多いのですから。

 あまりこんなことを書いてると 中小企業にお勤めの方から非難轟々を頂きそうですが、そんな人は胸に手を当ててみて欲しいですね。しっかり勉強してましたか?腐っていませんでしたか?、と。

 就職活動中に、中小企業に行く人があれば是非とも社員の人に話を振ってみてください。

 「あなたはこの会社を第一志望で受けられたのですか?」

 はい、と答える人には動機や会社の魅力を聞きましょう。それが自分にしっくりくれば、その人は本物です。そして、いいえと答える人もいます。正直で私はこちらのほうが好感を覚えますが、そういうものです。聞けばやはり大きいところ落ちた、とかなんとかです。世の中そんなものですよ。

 もっとも、中小企業に入ったもののバリバリ働いて成果を収める人もいます。いいですね、憧れます。そういう人たちの成功談を聞けば、笑い話で学生生活中は遊んでて、仕事をするうちにその楽しさに目覚めた、とか目標ができた、という話が多いです。

(きっと、そういう人が プロジェクトXやプロフェッショナル仕事の流儀、賢者の判断や情熱大陸、夢の扉に出てくるんだろうな、と思いますね。そういう姿は格好いいです。そうなるのもアリですよ)


 話を戻しましょう。大企業を選ぶのに後ろめたさなんていらないのですよ。

 ・大企業で働く という名誉が欲しい!

 ・金が欲しいから大きいところ!

 いいじゃないですか、私は全く持って賛同する動機です。男たるもの、野心が無くては何も成せませんからね。名誉、金、女。男はこれくらい常に欲しなければいけないと私は思います。男が輝くのはそういうときでしょう。

 もっとも、それを全面に押し出した動機じゃあ大企業は受からないでしょうからね。

じゃあどうすればいいのか、後で述べます。

 ----------
好きになる ということ

 突然ですが、あなたは人を好きになったことがありますか? 私はあります。え?どうでもいいって?それもそうですね。

 さて、会社との相性は恋人みたいなもんだー などと聞いても、大抵の人は“相似”を勝手に“合同”と勘違いして「えっ、全然違うやん」とか思うものかもしれませんが。現象だけを見ても、それはやはり恋人のようなものになるのでしょう。

 何故か?想像してみてください。“どうしてもここに行きたい”という会社があったとしましょう。あなたはそこに行きたくて行きたくてしょうがないのです。ネットにあがってる情報を見たり、パンフレットを何度も読んでみたり、実に様々な情報収集するはず。そして、いざ面接と言う形で会社と相対する時、過度に緊張し、結果を待つ時は不安で仕方ないでしょう。

 どうですか?まるで恋人に対する姿に似通ったりしません? そういうものです。 逆に言えば、“面接に行きたい”(=会いたい)と思えるような会社かどうか、を自問することが大事です。

 そして、エントリーする時の気持ちをずっと持っていましょう。何故かというと、貴方はおそらく複数の会社を受けることでしょう。浮気です。すると、浮気相手についつい気持ちが言ってしまうこともあるかもしれません。それは、選考状況の進み方やその途中に感じる不安によって針が振れやすくなってしまいます。しかし、そういう針の触れかたは突発的な過剰反応みたいなものですから、そこに身を任せると後々後悔することの方が多いと思います。

 何故その会社を選んだのか。その会社に会いたいか。  ここを常に自問して、いざ受けるとなったら曲げないくらいの覚悟で臨みたいものですね。

----------

と、いうわけで 以上 会社選び的なお話でした。

選考に深く且つ具体的に関わる話はまた追々お話しましょうか。


ここまで読んだ人、お疲れ様でした。 これを読んで何かを感じ、議論したいという方はコメントなりメールなりお送りください。

以上
評論 | 【2013-06-07(Fri) 21:17:00】
Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
某企業
社会人 2年目

----好物---
たかはし智秋
GRANRODEO
北方謙三
今野敏
藤井太洋
-----------
ラジオ、ラジオドラマ、小説、ゲーム、映画を制作したりする
しゃべり好きな人間でございます
-----------
連絡先
manax2.g2591あっとgmail.com

リンク
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。