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大学院生が語る“就職活動”_Part3--頭の良し悪し--
お前が言うなシリーズ第三弾

今回は頭の良し悪しとは何か について適当に語ろうかなと


なので、“頭が良い”人は見なくていいですよ


----------
さて

この記事を見ている人はおそらくみんな頭が(ry。 嘘です、すみません。

頭が良い、悪いっていうのは何なのか。それを抽象的な物差しで測ってみようと思うわけですな。

通常、頭の良し悪しは何らかの絶対値を比較することからくるでしょう。もちろん、それでいいのでしょうが。それは、そういった比較が必要なシーンのみ。

ま~ おそらくこのようなシーンっていうのは、中学や高校、大学入試の際に必要なものでしょうね。いわゆる“偏差値”競争みたいなアレです。これを読んでる人だってこの競争に勝った負けたを繰り返してきたことでしょう。

まずは、この競争がなぜ必要なのかを考えたい。そこから見えてくるものを考えてみよう、と。

 偏差値競争を行うのは当然、人間の努力量を絶対値として表現して比較し差別化を図ることに目的があるはずです。これは、より良い偏差値を持つ人間は“きちんと努力できる”人間だと評価され、より優れた人材に育てるべく恵まれた環境下におき、努力出来ない人間には相応の報いがくるようになっているわけですな。

 もちろん、何も勉強だけが というのはありますが、前の記事でも書いた通り人間を評価する最も合理的なものは学習量であり、また人間に必要な能力も学習にあるからでしょう。また、一般論として学習をしっかり行う人と行わない人とでは、人格や品位その他社会生活に必要とされるものも備えているかどうかが変わってくるわけです

(あくまで、一般論として見た場合ですよ)

 従って学習のできるできない、というのは教育機関からすれば非常に指標にして損の無い値なんですな。


 問題は就職活動です。ここでは学力がそこまでモノを言うのか。

 大学の新卒という分野に絞って書いていきますが、そこで学力というのは絶対値化されたものではないということです。

 そもそも、中高のようにみなが一斉に同じ試験を受けたわけではないのに大学の成績をどう比較することができるでしょうか?

 よく、大学の成績は単位の評定で決めるところが多いです。無論、大学内ではその評定は効いてくることでしょう。が、そこまでです。

 考えても見てください。その評定はどのようにつけられたものですか?大学教員というたかだか一研究者でしかない人が、その人が作った試験問題によって生徒の理解度を測り、点数を見て評定を出しているわけです。

 ようは教員のさじ加減ひとつであり、そこに第三者の監査や規格化といったものが入っていないのです。

 そんな成績を人事はどこまで信用するでしょうか?

 いわば大学内の身内芸で評価された単位に他ならない。はっきりいえば大学を出れば全く役に立たないんですよ。まだ、センター試験の結果の方が役に立つでしょうね。

 所詮単位なんてその程度のものなのに、それを振りかざして頭が良い的なことを口走る浅慮な輩が後を絶えないのだから、世の中つくづく愚者ばかり といったところ。

 とはいえ、あまりに達観しすぎて単位をないがしろにし留年する、これはしてはいけないこと。当たり前ですな。

 じゃあどうすればいいのか?ドライに考えて単位を取るのですよ。要は“卒業単位だけはそろえる”という考え方。そして、自分が興味を持った分野、科目は評定気にせずとことんやればいい。評定が悪くてもいいんですよ。どうせ教員のさじ加減なのだから。自分が分かっているか、好きかのほうがはるかに大事です。

 
 と、ここまで単位なんざクソ食らえだと言わんばかりの論調で書いてきましたが、では大学生において頭の良し悪しってどこで決まるのかについて上記を参考にしながら考えていきたい。

 端的に言ってしまえば“考える頭”を持っているかどうかなんですな。常に疑問を持つことのできる頭、そこに解を出そうと論理的に思慮できる頭、それらを整理して人に話せる頭。こここそが、大学生の本質ではないか、と私は思うわけです。

 そして、それは就活を勧めていく中で決して間違っていないという確信に変わって行きました。前述の評定でいえば、私より評定の良い人はざらにいまずが(というより私は最下位なので、私以外全員評定良いですが)そういった人たちはことごとく大きな会社をはじめ中小も落ちております。返す刀で私はといえば、一社のみ落ちたにとどまり、自由のみの活動で動く中ではおそらく一番大きいくらいのところでしょうか。(まぁ、推薦という形でもっと大きなところに行ってる人はいますけど^^;)

 周囲を見てて思ったのは、そういった“考える頭”を持った人はすんなり就活を済ませ、持たざる人は苦しんでたように思います。

 こういった頭はどこで判断がつくのか。一重に面接です。ここで瞬時に見分けることができます。これは私ですらそうなのですから、人事の人なんてもっと鋭いところまで見ていることでしょう。

 じゃあそういった“考える頭”を持つにはどうすればいいのか。それは以下の3つを常日頃から意識すれば変わると思います。

・あらゆる事象に対して疑心をもつ
・自分の中でその疑問に対して論理的に解を出してみる
・色々な情報に触れる

 この3つを心がけて行動していれば、自然と身に着くと思いますね。一つ目の疑心は、本当にささいなことでもいいのです。例えばレストランに入るする、なぜメニューの配置はこうなのか、店員はなぜこの人数なのか、注文から出てくるまでの時間はどうのようになっているのか、窓の配置は何故こうなのか  などなど。考えることはたくさんありますね。そこに対して、自分なりの解を用意するのです。あわよくば、それを友人達と議論してみるのは面白いでしょう。非常に有意義なおしゃべりになると思いますよ。

 そして、最後の情報収集は解を導くための材料を増やすことにあります。社会人になれば、やはり“知っておかなくちゃいけないこと”もたくさんあるはず。そこで日頃から情報収集です。もちろん、得た情報に対しては常に疑心を持つことが肝要ですよ。

 このようにして鍛えた“頭”こそがなによりの武器になります。面接の時は、受け答えの中に“芯”の通った回答ができるようになりますし、またこちらから質問する際にもきちんと“考えられた”質問を飛ばすことができます。そして、その頭はいつしか本質を見抜く目となって実に様々な場面で活躍するのです。


 ちゃんと物事を考えられる、頭の良い人になりましょう。

 私も、今なお努力し続けている身でございます……


以上


P.S. 単位はもちろんくそくらえですが、最低限の頭は持っていてくださいね。それは、巷を賑わせるところのSPI的なアレです。

 私個人で言えば、あれはSPI対策本みたいな本をやるよりも、中学入試の受験問題を適当に解いた方がよほどマシかと思います。

評論 | 【2013-06-13(Thu) 22:12:09】
Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント
結構面白い記事でしたので、本を書いてみてはどうでしょう?
いや、この記事ではなくて、ですが…


…何年後かには出版してそうですが(笑)

少し感想を
(人によく影響させられる)僕でも、読んでいて考え方のズレは結構ありました。人に影響させられるのは僕は自分の考えをしっかり持ってないからだと思っています。しっかり持ってる人は、共感させられたり、ぶつかり合ったりするのでしょうね。(ズレを感じて少しは自分の考えを持ってると思うとちょっと嬉しい←でも、このズレも人に言われて共感したことをそのまま、持論としてもってるだけですが←)

理解できない考えが出てきたとき、
聞く耳を持つ
ってことが面白いと思います。

時々、やはりアホなので聞く耳をもたずぶつかり合ったりもしますが(笑)

なので、共感した部分とそういうズレを感じて面白い記事だと思いました。(前置き長っ)

ズレが大きいと受け入れられなくて批判し
ちゃうんですかね(笑)
でも、ズレが大きいほど面白いって思っちゃうんですが…(笑)

感想は以上です。真面目な感想を書くか○○○!だけかくか迷いましたが(笑)


僕も就職活動して同じこと思えたら、意外と世の中の心理かもしれませんね(笑)
2013-06-19 水 01:52:25 | URL | まぁぷ #- [ 編集]
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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