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【読書感想】「ミニスカ宇宙海賊 1 / 笹本祐一」
さて 今回は少々私の感想としては珍しい ライトノベル の作品をご紹介

ライトノベル  と思って読むと、そのボリューム感とSFのハードさに度肝を抜かれる作品

では、その記念すべき第一巻の感想、ってみましょー


CAM00360.jpg



さて そんなこんなで第一巻ですが

話のあらすじといえば

現役女子高生が宇宙海賊になるおなはし

といっても、世界観や設定的に宇宙海賊といっても、そんな マクロス 的なことでもなく、まぁいちビジネスとして“宇宙海賊”が世間的に少しは認知されてて、宇宙海賊の船長として主人公であるマリカが、その船長に選ばれてしまうということで。


世界観としては、技術が非常に進歩した未来を舞台にしており、超光速跳躍技術が跋扈し、惑星開拓などが盛んに行われまくってる感じの世界。

宇宙が非常に身近になっている作品なのですが、この作品の読みどころはなんといっても SF設定 なのです!

物語そのものは、至って平和なもので、アニメが放映された際には色んな人が“ご都合主義だ!”とかなんとかぬかしてたくらいですから、そこまで入り組んだ話はありません。

(しかしながら、世界観の背景は緻密に作りこまれてますので、その辺のライトノベルみたいに粗い世界観があるわけではないです)

が、この本読み進めると分かるのですが、なにせ“専門用語”が強烈に多い。理系の人間なら割とすぐになじめそうなものが多いながら、これをゼロベースで読むとなるとなかなかに苦行となりそうな感じ。

しかし、これはひとえに著者が“大の宇宙オタク”ということが響いているのでしょう。なにせ、宇宙ロケットの取材をするために、数年間をざらに使うほどの人らしく。

おかげで、技術描写の細かさときたらなかなかに圧巻。しかも、そこにSF的な要素をガンガンに盛り込んで且つ今ではまだ理論段階なものまでを、作品上では実用化させてその経緯や詳細を細かく書かれているのだから、その手のファンにはたまらない内容なわけですな。


1巻は マリカが日常生活を送る中、宇宙海賊の船長に任命され実際に就任するところまでを描かれている今作。


このスペースオペラがこの先どんなものを見せてくれるのか。楽しみでございますな。


以上
ライトノベル | 【2013-07-26(Fri) 23:39:26】
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細心(旧:MANAx2)

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