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【読書感想】「潜入捜査 / 今野敏」

 さて、今野作品が思わず読みたくなって手に取った今作。

「潜入捜査」シリーズの第一弾ということでございます。

それでは、早速いってみましょー!


CAM00365.jpg


さ、今回のお話はというとそう、特殊防諜班 的な臭いがぷんぷんする設定です。

 ヤクザには一切容赦しないどころか、殺しにすらかかるようなマル暴刑事が出向させられたのは、なんともキナ臭そうな組織【環境犯罪研究所】だった。

メンバーは主人公佐伯を入れてもたった3人。所長を務める内村とミステリアスながら超然とした態度を断固として崩さない、秘書の白石。

 【環境犯罪研究所】―――それは内閣府直属の特殊組織だったのた。主人公佐伯の素性の全てを調べあげ、引き抜いた内村の思惑。それは環境犯罪に手を染める暴力団組織を制裁することにあった。佐伯の出生、そして過去にまつわる体術が遺憾なく発揮され暴力団に手痛い傷を負わせるが―――。報復として親戚を皆殺しにされ、あまつさえ仲のいいミツコという女にまで暴力団の毒牙がかかりかけたその時、佐伯の体術は雄たけびをあげる―――。

とまぁ、あらすじはだいたいこんな感じ。要するに、特殊組織に元刑事が出向して、環境犯罪を防ぐべく潜入捜査にでる、という感じでして。


 まー、これぞ今野作品のエンタメですな。若干、作品そのものに古さを感じさせるながらも、独特の勢いがあって読んでて非常に痛快だ。

 同期や隠蔽捜査、STや安積には、どこか落ちついた作風が感じられるものの、昔の作品にはこの独特極まる空気が漂っていて非常に熱い!

 エンタメ全開と言えるのは、その武術描写である。いかんなく、武術をこれでもかと言うほど語り尽くされ、それは同時にわかりやすいために思わずうなってしまう。

(もっとも、一部の技に関しては他作品でも楽しめるものがあるのだが^^;。“刈り”などはその典型例。ヒーローものには必ずでてくる技だ!)


 
 最後にはなにやら白石と佐伯の仲にも何か起こりそうな予感もして―――。



 早くも 排除 を手に取る私でござんした。


以上
小説 | 【2013-08-08(Thu) 20:46:18】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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