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【読書感想】「排除 潜入捜査 / 今野敏」
さてさてー!

あっついなか、みなさまどうお過ごしでしょうか。

今回も読書感想でございます。そしてまた、今回も今野敏作品

さらに言えば前回から続く、潜入捜査シリーズの第二弾でございます。




CAM00366.jpg


今回もあらすじはすっきり明快な勧善懲悪もの。

マレーシアでの放射物質備蓄と被爆に、村人は怒りの声をあげるものの、日本のヤクザが黙らせそこでまたしても悲劇が起こってしまう。

マレーシアへと飛んだ、佐伯と白石は現地に滞在し問題を解決すべく行動を開始する。

ヤクザを追い払い、また組織を壊滅へと追い込むため今回は内村が奔走し、新たに弁護士の平井に助力を要請するのだった。そして、佐伯が日本にいない間、佐伯の後輩である奥野も事件へと関わるようになっていく―――。


たった2時間程度で読み終わってしまうほどに、爽快で単純なストーリー。そこにスパイスのように描かれる佐伯のド迫力アクションシーン。

が、しかし今回の見どころはあえて言うと佐伯のシーンでは無い。もちろん、現地のマレーシア関連の人でもない。私がひとえに興奮したのは、ミツコの護衛として店で活躍をした奥野である。いやはや、佐伯流も入っててなかなか良い感じに仕上がってきた後輩である。今回はこの後輩の活躍が凄まじい。

そして、物語の根幹をなす内村の思惑もほんのすこしベールがはがされた。一体どんな民族の問題というのか―――。ここは次巻を楽しみにするしかない。


もうひとつ、白石も目が離せない。前巻ではあくまで冷静で超然とした秘書という立場だったが、今回は時に佐伯を励まし、また諭すことまでしてしまうのだ。最後には、佐伯と酒を飲み交わすことまで。

白石と佐伯のなんともいえない間柄に若干うずうずしつつ、次巻へと向かいたい。


以上

小説 | 【2013-08-15(Thu) 17:34:46】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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