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【読書感想】「終極 潜入捜査 / 今野敏」
つい潜入捜査シリーズも完結!!

いや~ 6巻追いかけたが、あっという間でびっくりじゃわい

てなわけで 早速感想じゃー!


CAM00371.jpg

--------
今回のお話は、まさに潜入ものの定番的なお話。

不法投棄をする会社へと潜入をする佐伯だが、偽名を使わないせいであろうことか潜入先の会社に素性がばれてしまう。

潜入先は、坂東連合を仕切り毛利谷の企業舎弟だった。毛利谷のヤクザに狙いを定められた佐伯は、ニセの情報を握らされる羽目になる。

嫌な予感を感じ、佐伯を止めていた所長の内村はついに自ら行動を起こし毛利谷の会社へと向かうのだった。

一方、警視庁サイドの奥野と緑川も佐伯の危険を感じ取って駆け付けようとする。

なんとか佐伯は自分が嵌められてることを知るが、それをチャンスと考え毛利谷のトップに接触する。

しかし、脱出のタイミングを窺いつつも中々実行できす、佐伯はついに窮地へと立たされてしまう。

毛利谷の駐車場で脱出のタイミングは訪れた。奥野と緑川、そして内村が駐車場へと駆けつけていたのだった。

それでも、仲間もろとも消そうとする毛利谷の幹部、坂巻と紀野によって佐伯と緑川は再度窮地に立たされる。間一髪のところで、内村が佐伯に渡したのは警察手帳と拳銃だった。

佐伯の拳銃が坂巻をとらえ、奥野の呼んだ応援によって毛利谷の幹部はことごとく逮捕された。


坂東連合の牙城が崩れ、事件は一段落を迎えた時内村から 環境犯罪研究所 の解散が告げられる。

新たに配属となったのは 危機管理対策室 という部署だった。

が、メンバーを見て佐伯は唖然とする。そこには、所長の内村に白石、ミツコに奥野という面々だったのだ。


こうして、佐伯の新たな職務が始まった。



あらすじはこの辺にして


いやー 内村が解散を告げた時はさすがにびっくりしたけど、なんだかんだで新部署になって変わらないメンバーがいるってのは中々後味のいいEDでしたね。

そして、今巻の特徴はなんといっても主人公の佐伯が非常に不機嫌なことだ。おかげで終始ワイルドな佐伯が見れるのは、読んでてなかなか面白い。

もっとも、不満だったのは結局白石と佐伯がどっちつかずなことである。最終巻なのだがら、恒例のお酒タイムがあって然るべきだし、その先も―――。なんて夢想してしまうが、まぁ今野敏作品でそういうEDが用意されたのは見たことないので諦めるしかない。


なにはともあれ  終始 環境犯罪 というものにスポットを当てつつ 暴力団が必ず出て来て、それを佐伯が退治するという勧善懲悪ものは単純明快で、アクションも爽快だ。

気軽に読めてしまうところも素晴らしい。


なにより、昔の今野敏という人物を知るうえではなかなかに有意義なシリーズでした。STや安積と違って、まさに勢いで書いてる感じがなんとも熱くていい感じなのだ。


さて 次は何を読もうかしらね。


以上
小説 | 【2013-08-29(Thu) 01:08:47】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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