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【読書感想】「妖精作戦  / 笹本祐一」
更新が滞って久しい昨今。

ようやく満を持しての更新でございます。

そんな今回も、ぶれずに 読書感想

しかも 今でいうところの ライトノベル の感想です

“今でいうところの”っていうところがポイントだ!!

じゃあいってみよう~!


CAM00461.jpg

今回感想を書くのは、これ!!

笹本ファンなら もとい 40代の人ならだれもが知っている!?

妖精作戦です!!

シリーズの一巻目となる今作。


あらすじはというと―――

超能力者が現れて、高校生たちの日常が少しずつ崩壊して、月に行って、帰ってきて、高校生活にもどって授業を受ける


なんていう かなーり 吹っ飛んだお話

えー 24歳の私が読んで  かなり面白かったです^^

これがどういうことか―――


解説が有川浩さんで、そこから言葉を借りれば

“当時ライトノベルという言葉が無かった”  時代の作品なのです!

初版が1987年 これがどういうことがおわかりでしょうか!?

そう、四半世紀も前の作品なのですよ。

さすが日本最古のライトノベル作家^^


が、しかし

ライトノベル と侮ることなかれ。

むしろ逆に考えよう!


純文学が跋扈する中、これだけのエンターテイメント性を持たせてなお

人気を博している、ということを


昨今はびこるような

パンツがでてきたり おっぱいが出てきたり ハーレムがあったり

みたいな賞も無いことは一切ありません!!



さらにいえば

SF色をこれでもか、というほど出しており、なおかつ宇宙科学全開でお送りされるのだから

随所に専門用語が踊り狂うわけですな。


それでも面白いのはなぜか

それは王道をいくジュブナイルものだからです。


コメディタッチに そして 等身大の高校生たちによる群像劇。

これは読んでて実に痛快でたまらない。


(等身大の高校生とはいっても、最近あるような“だるい”とか“かったるい”みたいな口癖は一切ないです。
みんながみんな、若く活力にあふれていて“元気です!!”)



あ、当然ながら 挿絵 なんてものは一切ありません。

なにせ、ラノベ ではないのですから(当時)。



こんなものが四半世紀も前にあったなんで つくづく怖いものですな~。

そして、ラノベってほんとに進化しないなぁ、と考えさせられるものでござんした。

漫画やアニメは模索を繰り返しているというのに……


さ、次は二巻だ★
小説 | 【2013-11-11(Mon) 22:17:31】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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