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【読書感想】「 レイカ 警視庁刑事部捜査零課 / 樹のえる」
衝動買いをしてしまった。

表紙のせいで。

キヨっさんの描く表紙には、たびたび衝動買いさせられてしまう。

そして、すぐに読み終わってしまった。面白かったから。


DSC_0314.jpg

いやはや、、、なんとも読みやすい作品でござんした。

ていうかですね?読むタイミングも悪いんですけども。
レイカが、どーみても 探偵の探偵 のヒロインと行動が似すぎているのですよ。
そして、そんな暗い影を落とす女を描かせたら、キヨっさんの絵はハマりすぎるな、と。

で、感想ですが。

なかなかにバラエティに富んだキャラクターたちで。
でも、どこか王道な感じを臭わせる組み合わせですな。
特に、レイカと大和の組み合わせなんて、まさに王道そのもの。
陰と陽のような対比で描かれて行き、徐々にレイカは大和に凍った心を溶かされていくというのがもう、。
でもって、科捜研の碇がまたなんともきな臭いキャラクターで。

そんな今作。この作品は、複数の事件を解決していき、メイン級の事件がひとつあるのが特徴かな?

そんな作品のドラマに対して、引き金となるのが、大和の死体発見能力。
そして、ドラマの後味に清涼感を漂わせながらも、物議を醸すレイカの能力、顔面コピー。
この二つの能力で物語は始まり、終わる。

他にも、爪を隠す鷹のような課長代理の羽佐間、プロファイリング能力に長けた春日、人相を忘れない陣内などが集まり、成り立つ零課には日夜いろんな事件が舞い込む。

1巻で書くべきは、やはり陣内のエピソードだろう。
警察というもの、父と娘、刑事とは。なんとも胸を打つ話で、思わずほろり。

事件発生から解決までに、ところどころ挟まれる伏線のような犯人サイドのエピソードもまた、たまらない。

ラノベと文芸書の間のようなこの作品。

あっさり読めて、なかなか面白かった!
小説 | 【2015-01-18(Sun) 18:36:52】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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