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【読書感想】「 探偵の探偵Ⅲ / 松岡圭祐」
活字中毒も甚だしくなってきた昨今。

思えば、周囲に本を読む人がほんとにいないなぁ、と実感するわけですが。

んなこたぁ、さておき。感想じゃわいな。


DSC_0409.jpg

  相変わらず、犯罪の教科書だなぁ!!ほんっとにもう!

 でもって、話がいよいよ動き出すわけで。死神の正体やいかに!
というネタバレはさすがにまずいので、感想をば。

 どーして、こうも玲奈は報われないのか。だがしかし、その報われなさも納得させるだけの物語があるわけだから、不思議。物語自体が、食えないものだ。それは、桐嶋や須磨に留まらない。もはや、竹内ですら食えない存在だからな。

 表層的に読むと、玲奈のたくましさにただただ愛おしさを感じるのだが、そこに眠る独特の人間性が、行動や環境とのコントラストもあいまって、ひっじょーにミスマッチ。特に、ラストに待ち受ける琴葉に課せられた究極の選択からの玲奈のリアクションは、読んでて辛かった。しかし、そこには美学ちっくな物語性なんてものは介在せず、どちらも人間らしさを、これでもかというほど合理的に表すのだから、異議の出しようもない。

 死神の行動理念、玲奈にあった感情は、なるほどこういうことかって感じですな。まー、正直こういう人格でもないと物語が成り立たないから、ここはある意味王道。

 で、ラストの胸が張り裂けそうになる展開ね。エンターテイメントなのに、小説なのに、ここまで人間らしさを出す意味があるのだろうか、と思ってしまう。が、これはきっと対極にいる玲奈の存在なのかもしれないなぁ。

 最後のページにⅣ巻が出るとあって、心底安心した。これで終わられてはさすがに困るからな!

 玲奈は、琴葉はどうなるのかっ!!


もーいまから待ちきれないぞ!!

以上
小説 | 【2015-04-07(Tue) 22:14:12】
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細心(旧:MANAx2)

Author:細心(旧:MANAx2)
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